人々の絶叫が響き渡ったイベント、その結末は･･･

「内定を」「禁煙するぞ」大分・湯布院で絶叫大会

■MSN産経ニュース■2010.10.11 18:02

「同情するなら内定をくれ」「今度こそたばこやめるぞ」－。地元特産の牛肉を食べて日ごろの思いを叫ぶ「第３６回牛喰い絶叫大会」が１１日、大分県由布市湯布院町で開かれた。

澄み切った秋空の下、焼き肉の香ばしいにおいが漂う牧場。県内外から訪れた約６００人が「豊後ゆふいん牛」に舌鼓を打ち、あふれる思いを抱えた有志が特設ステージに立った。「誰かお嫁にもらって」「菅総理、しっかり頑張って」といった叫びが、四方の山々に響き渡った。

大人の部で最も声が大きかったのが、地ビールで顔を赤くしながら「だんなさま、今日は運転してくれてありがとう」と叫んだ福岡県春日市の主婦、河田陽子さん（４０）。１１０・８デシベルを記録し、「絶叫大賞」を獲得した。

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「焼肉なんかしばらく食ってねえぞーーーーー！！！」

出ました！10000デシベル！！

ドキドキ･･･ 胸キュン！

「客多すぎる…」強盗あきらめ食い逃げ、包丁忘れ自首

■asahi.com■2010年10月11日19時23分

熊本北署は１０日、熊本市の無職の男（５６）を強盗予備、詐欺、銃刀法違反の疑いで逮捕し、発表した。

同署によると、容疑者は９日午後６時ごろから８時５０分ごろまでの間、上着の内ポケットに包丁を入れて熊本市内の焼き肉店に入り、所持金がないのに生ビールや焼き肉など１５点（約１万円相当）を注文した疑い。「所持金が底をついたので強盗でもしようと思ったが、土曜の夜で客が多く、度胸がなくなってやめた」と供述しているという。

容疑者は強盗を断念したものの、飲食代の支払いを免れようと計画。店側に「胸が苦しい」と訴えて救急車を呼んでもらい、病院に行った。だが、包丁を店に置いたままだったことから発覚を恐れ、同署に自首した。

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どんだけ小心者ｗｗｗ

許して欲しければ･･･

強盗傷害：くじ付き餅３０個奪われる　愛知・碧南の秋祭り

■毎日ｊｐ■2010年10月11日2時02分

１０日午後２時３５分ごろ、愛知県碧南市大浜上町１の熊野神社の秋祭りで、同県知立市の男性会社員（３３）が恒例の「餅投げ」で集めた餅２０～３０個を男２人に奪われた。会社員は顔を殴られ軽傷。県警碧南署は強盗傷害容疑で捜査している。

同署によると、餅は自転車や家電製品などが当たるくじ付き。会社員は投げられた餅を拾う際、２人組の１人と体がぶつかった。２人組は「許してほしければ餅を出せ」と因縁をつけ、近くのやぶに会社員を連れ込んだという。２人組はいずれも３０歳くらいで身長約１７０センチ。

同神社ではこの日、約５万１０００個の餅が参拝者に振る舞われた。

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「餅は渡せない！」
「何ぃ？この娘の命がどうなってもいいのか！」
「く、くそ･･･」
「ダメ！餅を渡しちゃダメよ。この人たちが餅を手に入れたら、お腹が、お腹が膨れるわ！」
「ええい！うるさい！この小娘め！！」バシッ！
「や、やめろ！わかった･･･ 餅は、餅は渡す。だからその娘を放せ！」
「ダメエェェェッ！」

こんなこと想像してしまった。

“ミスター年金”と呼ばれた男

早くも脱長妻カラー　相互不信…官僚操縦失敗の教訓

■MSN産経ニュース■2010.10.10 21:42

野党時代に年金記録問題などの追及で知名度を高めた長妻昭前厚生労働相（５０）が内閣を去ってから１カ月足らずで、厚労省では早くも「脱長妻」が進行している。長妻氏が目指した厚労省改革、年金の改革・是正も具体的な成果は挙げられなかった。長妻氏は民主党筆頭副幹事長に事実上「降格」した。長妻氏の致命傷となった官僚操縦失敗の背景には、官僚との相互不信が透けてみえる。

「これからの１年は変えた政策や役所文化を定着させる時期だ。副大臣だった細川律夫氏が大臣に就任したので、それを継承していただける」

長妻氏は１０日のフジテレビ番組「新報道２００１」で、省内改革に道筋を付けたとの自負をにじませた。これに対し、同じ番組に出た自民党の厚労族の鴨下一郎政調会長代理は「長妻氏の在任中、本来業務は非常に滞った」と批判した。

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野党時代は“ミスター年金”とまで言われたのにね。

長妻氏に対し、省内には「指示が細かい」、「傲慢（ごうまん）だ」などの不満が強かった。長妻氏は就任当初、職員が午前９時半に登庁しているか確認させた。説明に呼んでも長く待たせることもしばしばだったという。

厚労省幹部の一人は「（長妻氏の）指示を受け徹夜で説明資料を作っても１カ月以上放置される。そんなことが何回も重なるとむなしくなった」と明かす。

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“ミスターいじめっ子”に改名だな。

細川氏が就任して最初の政務三役会議では、長妻厚労相時代に開かれていなかった幹部による「省議」の復活を決定した。長妻氏は省議の代わりに毎週月曜日、局長らを集め「朝礼」を開いていた。ある幹部は「小学生でもあるまいし」とぼやいていた。

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まさかの校長先生気取り、ｋｔｋｒ！
もう、“ミスターとんちんかん”に改名しろｗｗｗ