Archive for 10月 17th, 2010
【事件】中身なんかどうでもいい!【フェチ】
「ストッキングよこせ」「はいてない」強盗未遂
■YOMIURI ONLINE■2010年10月15日11時32分
14日午前1時45分頃、福島県会津若松市上町のマンションのエレベーター内で、カッターナイフを持った男が、住人の飲食店従業員女性(31)に対して「ストッキングをよこせ」と脅し、女性が「ストッキングははいていない」と言うと、男は何も取らずに逃走した。
女性にけがはなかった。会津若松署は強盗未遂事件として調べている。
発表では、女性が帰宅しようとエレベーターに乗ったところ、後ろから男が一緒に乗り込んできた。男は身長約1メートル65で、茶色のジャージーにジーパン姿で、メガネとマスクを着用していたという。
メガネとマスクじゃなくて、そこはストッキングを被っとかなきゃwww
【チリ】謎の支援物資【落盤事故】
【チリ奇跡の救出】「地中生活の気晴らしに」 日本メーカー、作業員らに「プチプチ」贈ってた!>
■MSN産経ニュース■2010.10.16 22:37
チリの鉱山落盤事故で、地下に閉じこめられていた作業員33人に「暗い地中生活の気晴らしにしてもらいたい」と、日本から気泡シート「プチプチ」が贈られていた。贈ったのは最大手メーカーの「川上産業」(名古屋市)。「無事に救出されて本当によかった」と喜んでいる。
同社は荷物の梱包(こんぽう)などに使うプチプチの緩衝シートなどを製造しており、プチプチも同社の登録商標。この技術を応用した縦横10センチの正方形の娯楽グッズ「プッチンスカット」(1箱10枚入り)をチリ大使館を通じ、作業員らに1箱ずつプレゼントした。
グッズは梱包などに使うのではなく、気泡の入ったプチプチの部分を指先でつぶして、純粋に楽しむもので、同社は平成16年の新潟県中越地震でもプチプチを使用した寝袋を支援物資として被災地に発送した。
海外支援は今回が初めてで、地下約700メートルの閉鎖的な空間に長期間にわたり閉じこめられている作業員のことを考え、遊び道具を贈ったという。
同社広報担当の浅井雅之さん(54)は「プチプチを使っていただけたかどうかにかかわらず、無事に救出されて本当によかった」と話した。
以下、想像でお伝えします。
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「おい、ハポン(日本)から支援物資が届いたぞ」
「中身はなんだろ?」
「地下でも見れるテレビじゃないか?」
「いや、きっとニンテンドーだよ」
「早く開けろよ」
「・・・ なんだ、これは?・・・」
「ハポネス(日本人)の考えてることは理解不能だ・・・」
—数日後—
プチプチプチ・・・
プチプチプチ・・・
プチプチ・・・
「おい、全部つぶしちゃったから、新しいの取ってくれ」
「ほいよ」
「グラシアス(ありがとう)」
プチプチプチ・・・
プチプチプチ・・・
プチプチプチ・・・